バタクの買取ならアクイールにお任せください
豊富な経験と知識を持つ人気モデリストの中寺広吉氏がオーナーをしているフルオーダーメイド（ビスポーク）ブランドのバタクは、ファッション業界で絶大な支持を誇っています。フルオーダーをメインに、顧客のニーズに合わせたイージーオーダーも若い世代を中心に人気です。顧客それぞれの考え方や生き様を考慮した上で作られたスーツは、着る人の個性(キャラクター)や雰囲気、魅力を自然に出しオーダーメイドでしか味わうことのできない満足感と自信を与えてくれます。生地選び、カッティング、縫製、フィッティング(仮縫い)などの工程を経て完成した贅沢な一着に袖を通してみたいという方も多く見られます。
スタッフからのメッセージ
役目の終わったバタクのアイテムがございましたら、もう一度活躍の場を与えてみませんか?アクイールではバタクの査定・買取を行っております。アクイールがバタクを必要とする方にお譲りする架け橋になります。長く着続けることのできる正統派のバタクは、リサイクル業界でも需要がありますのでぜひお売りください。東京都内にある店舗にお持ち頂く店頭預かり買取、全国どこからでもご利用可能な宅配買取などございますので、お客様に合った買取方法でお売り頂けます。何かご不明な点がございましたら、当店スタッフがお答え致しますのでお気軽にお問い合わせください。
バタクとは？
バタク(batak)は、1994年11月に東京都渋谷区を拠点に設立した株式会社ノーベルノート(Nobel Note)が立ち上げたオーダーウェアのブランドです。創立者は、有名テーラー・モデリストの中寺広吉。『オーダー・スーツとしての価値は、モノとして評価されるものではなく、あくまでも「お客様が着用された時の見え方」として評価されるもの』というモデリストの考えのもと、一人一人の顧客の個性や生業を見極めた一着を作り続けています。1999年に代官山で高級注文紳士服を扱うビスポークサロン「batak」をオープン。2012年には代官山店を日比谷へ移転しています。
