ファイロファックス買取

ファイロファックスを売るなら
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ファイロファックスの買取について

ファイロファックスの買取ならアクイールにお任せください

ファイロファックス(Filofax)は手帳の老舗ブランドとして世界中で人気です。ファイロファックスが作った「バイブルサイズ」という大きさは、今や手帳のサイズの基準になっています。また6穴式のシステム手帳もファイロファックスが最初に作りました。提案するアイディアが世界の標準になる、まさに誰からも認められる良い品を作り続けている証です。上質な革を職人がひとつひとつ手作業で加工していますので、耐久性にも大変優れています。長年安心して使うことが出来るという信頼を獲得し、アクイールのお客様からも支持をされています。現在買取を強化しているブランドです。

スタッフからのメッセージ

アクイールでは、ファイロファックスのアイテムの買取を実施しています。世界が認める、流行に左右されない製品を是非お売りください。使っていくうちに出てくる革の自然な風合いも、味わいがあると好評です。アクイールのスタッフが親切丁寧な応対で、アイテムの査定をいたします。豊富な査定経験をもとに適正に評価いたしますので、ご安心ください。店頭買取と合わせて、宅配買取や出張買取も実施しております。送料、出張費などといった手数料は一切かかりませんので、お好きな方法をお選びいただけます。まずはお気軽にご相談ください。心よりお待ち申し上げております。

ファイロファックスとは？

ファイロファックス(Filofax)は、1921年「ノーマン＆ヒル」というブランド名で創業しました。戦争中に会社を救ったある秘書の顧客名簿の呼び名“File of Facts”（真実のファイル）が由来となり、現在の社名になりました。穴のあいた紙を革のバインダーでとじるという、現在のシステム手帳の原点となる製品を発表し、人気となりました。システム手帳のパイオニアとして現在に至るまで上質な製品を作り続け、「システム手帳の代名詞」と評されるまでになりました。