ルコンドの買取ならアクイールにお任せください
革製品ブランドのルコンドを愛する方なら、革の達人と称されるデザイナー・近藤かねよし氏の名を出さずにはいられないでしょう。革製品＝ヨーロッパというイメージがある中で、日本のファッション業界では近藤氏ほど革製品に精通し、それぞれの素材の良さを引き出せるデザイナーはいないとまで言わしめた人物。1998年発表のインディゴレザーウェアは、独自に開発した皮革と巧みなチェーンステッチを駆使して、革とは思えないほどしなやかな着心地を実現。国際的にも高い評価を受けました。そんな近藤氏の業績とともに賞賛を受けてきたルコンドの商品は、アクイールのお客様にも大人気。革製品ファンならチェック済のブランドです。
スタッフからのメッセージ
もう使わなくなったルコンドのレザーファッションアイテムをお持ちでしたら、アクイールにご相談下さい。革製品のデザインにかけては日本屈指の存在と言われる近藤かねよし氏が手がけたコレクションの数々は、アクイールのお客様からも需要の高い商品。手放すつもりなら、今が売りに出すチャンスです。お品物の査定には、専門のスタッフが希少性や保存状態などを拝見した上で、誠実な買取価格をつけさせていただきます。お品物の引き取りには、無料の宅配サービスが便利で簡単。東京近郊にお住まいの方は、出張買取や店舗での預かり買取にも対応しています。ルコンドの買取なら、ぜひアクイールをご選択下さい。
ルコンドとは？
ルコンド（L&KONDO）は1993年にスタートした日本のレザーブランドで、創設者はデザイナーの近藤かねよし氏。ブランド名のルコンドは、L（leather/life style）&KONDO（近藤）の意味です。革商品＝高級品もしくは防寒用という時代にあって、日本のファッションにレザーを広く普及させた第一人者です。1998年発表のデニムレザーウェアは世界的に見ても画期的な製品であり、現在はパリのガリエラモード博物館に永久保存されています。2013年には新会社のルルコンドが旧来のブランドを吸収、「大人のすてきな旅」をテーマとした新ブランドのボンジャポネを立ち上げています。
